【食のツボ】食べるスピードでわかる?ダイエット向きタイプ診断

【食のツボ】食べるスピードでわかる?ダイエット向きタイプ診断
本ページにはプロモーションが含まれています。

あなたは食事のとき、気づけば真っ先に食べ終わっていませんか?
それとも、周りがデザートを食べ始めた頃にようやくメインを噛みしめているタイプでしょうか。

実は――「食べるスピード」には、性格の傾向だけでなく、太りやすさ・痩せやすさまで関係しているという研究結果があるんです。
今回は、そんな“食べるスピード診断”を通して、自分がどんなタイプかをチェックしながら、ダイエットのヒントを探っていきましょう。

スポンサーリンク

あなたはどっち?「早食い派」VS「ゆっくり派」

まずはざっくり、2タイプに分けてみましょう。


【早食い派】

  • 食事時間が15分以内
  • ひと口の量が多く、よく噛まない
  • 「忙しい」「冷めるのがイヤ」が口ぐせ
  • ラーメンや丼ものが好き

【ゆっくり派】

  • 食事時間が30分以上
  • よく噛んで味わうタイプ
  • 人と話しながらでも食事を楽しめる
  • 一口が小さい

…さて、どちらに当てはまりましたか?

全国健康保険協会の調査によると、早食いの人は肥満傾向が約2倍になるという報告もあります。

しかも、ロッテの「噛むこと」に関する調査では、早食いの人はゆっくり派に比べて肥満リスクが4倍以上に跳ね上がるそうです。

「いやいや、食べるスピードだけでそんなに変わる?」と思うかもしれませんが、実はそれにはちゃんとした理由があるのです。

スポンサーリンク

早食いは“脳の遅延”が原因で太りやすい?

人間の脳は、満腹を感じるまでにおよそ15〜20分かかると言われています。
つまり、早食いの人は脳が「お腹いっぱいだよ!」と感じる前に、どんどん食べ進めてしまう。

その結果、「あれ?こんなに食べたっけ?」と後で後悔する羽目に…。

しかも、早食いは血糖値の急上昇を招き、脂肪がたまりやすい体質をつくります。

糖質が一気に吸収されることで、インスリンというホルモンが過剰に分泌され、余った糖が脂肪として蓄積される――これが“早食い太り”のメカニズム。

さらに厚生労働省によれば、「よく噛むこと」は肥満予防だけでなく、糖尿病リスクの軽減にもつながるとのこと。
「ダイエット=食べない」ではなく、「ゆっくり食べる」が実は一番の近道なのかもしれません。

スポンサーリンク

ゆっくり食べる人は“満足感の達人”

一方、ゆっくり食べる人は、同じ量でも満足感が得やすい傾向があります。

農林水産省の「食育」特集でも、「よく噛むことで味わいが深まり、脳が満腹を感じやすくなる」と紹介されています。

つまり、噛む回数が多い人は“食べすぎ防止の天才”。
しかも、よく噛むことで顔まわりの筋肉が刺激され、フェイスラインが引き締まるというオマケ効果も。

「最近、あごがたるんできた…」なんて人こそ、噛む力を侮るなかれ。
高価なマッサージ器よりも、“一口30回噛む”ほうが美容にもダイエットにも効くのです。

スポンサーリンク

食べるスピードには「性格」も出る?

ちょっとおもしろい話をすると、食べるスピードには性格傾向も表れるといわれます。

  • 早食いタイプせっかち、行動力がある、直感で動くタイプ
  • ゆっくりタイプ慎重、マイペース、観察力が高いタイプ

早食いの人は効率重視でテンポが早く、仕事ができる人も多い。
ただし、プライベートでは「早く結果を出したい」と焦ってしまう傾向もあるとか。

一方のゆっくり派は、じっくり型。食事を丁寧に味わうように、人生にも余裕をもって取り組むタイプが多い。
…でも、レストランで自分だけまだ食べているときのプレッシャー、あれはなかなかの修行ですよね(笑)。

スポンサーリンク

あなたの「食べるスピードタイプ診断」

では、ここでちょっとしたセルフチェック!

質問はいいいえ
気づけば誰よりも早く食べ終わる
食事中にスマホを見ながら食べることが多い
食後すぐにお腹が苦しくなることがある
一口が大きいと言われたことがある

「はい」が3つ以上なら――あなたは“早食いタイプ”認定!

今日からは“ゆっくり噛む”を意識して、食事時間を5分だけでも伸ばしてみましょう。
それだけで、驚くほど満足感が変わってきます。

スポンサーリンク

結論:ダイエットの近道は、“ゆっくり食べる”ことだった

ダイエットというと「食事制限」や「糖質オフ」といった我慢を思い浮かべがちですが、実は一番手軽で確実なのは、「食べるスピードを変えること」

よく噛んで、味わって、ゆっくり食べる。
そのたったひと工夫で、体重が減り、心にも余裕が生まれます。

つまり、焦らず一口ごとにスプーンを置く――その余裕こそが、ダイエット成功のカギ。
食事の時間を“義務”から“ごほうび”に変えていけたら、もう勝ったも同然です。

そして、もし隣でせっせと早食いしている人を見かけたら、ちょっとニヤッとしながらこうつぶやきましょう。

「そんなに急いで食べても、痩せられないぞっ!」

参考・出典

全国健康保険協会「9月 脱“早食い”で健康アップ」
→ 「早食いの習慣のある人がメタボを発症した割合」など、早食いと肥満・メタボの関係を日本国内データで紹介。

農林水産省「ゆっくり食べる」
→ 「早食いの習慣がある人ほど肥満度が高い」という研究紹介と、ゆっくりよく噛んで食べることのメリットを明記。

厚生労働省「速食いと肥満の関係 – 食べ物をよく『噛むこと』『噛めること』」
→ 食べる速さ(速食い)と肥満の関連を疫学データで示し、「よく噛むこと」が肥満対策になると記載。

岡山大学「早食いの者は早食いでない者と比べて肥満リスクが4.4倍も高い」
→ 大学生3年間追跡調査の結果、早食い群の肥満リスクが4.4倍という具体的な数値データを報じている。

日本肥満症予防協会「ゆっくり食べる人は糖尿病や肥満のリスクが低い こうすればゆっくり食べられるようになる」
→ 最新(2025年)データを含み、ゆっくり食べることで肥満・糖尿病リスクが低くなるという調査を紹介。

コメント

タイトルとURLをコピーしました